情報の質とセンスが人生を変えていく
最近ほんとに思う。
情報がフリー(無料)になる時代を越えて、高品質情報がフリーになった時代だと。
一昔前、高額で売っていただったり、有料に値する上質な情報が無料で配布されている時代にいつの間にか変わっていたな、ということ。
このいつの間にか変わっていた!という感覚、クイズ番組でよく見る「アハ動画」に似ている。
(元同僚が出張できてくれました!)
そんな情報にアクセスするかしないかで、自分の知識、感情、欲望、思考、行動、そして人生が変わっていく。
情報社会の今、蛇口を捻ると水がでるように、情報そのものの価値は低くなっている。
だけど、その中で良質かどうかかぎ分けれるセンスが必要で、そしてそれを求める自分であるかによって、この確実に情報の質がアップされた情報社会をものにできる。
最近は、今年した自己投資、そして、それをきっかけにアンテナが過敏な張り巡らされ、ここ一週間だけで、時代の流れ、今向かっていっている先の未来をだいぶ把握してきました!
今日も素晴らしく良質な情報に出会えた日。
一つ一つが、意識的、無意識的にも私の状態を整えていく。
自分の脳みそだけは盗まれない!
時間とお金をかけてコツコツビジネスするのって、結局、稼ぐ力を自分でつけてるってこと。
って台詞を見つけて、
「まさに、そのとおり!」と。
ここ数年私は毎年ちょっと思いきった自己投資をしています。
よく言われる「一番確実な投資は自己投資」というのを信じていて、身をもって感じているから。
お金も時間も使っているけれど
知らない知識と
これまでの自分とは違う自分になる勇気と経験をもらえ、自分がまた一段階段をのぼることができる。
そして、また、違うビジネスチャンスに恵まれる。
結局はその投資全て自分にかえってくる。
新しい学びに楽しさ覚えて、成長できた自分に嬉しくおもえて、その知識と経験を他のかたに受け取ってもらってお役にたてる。
そんな循環ができるのは自己投資だけ!
安物選んでませんか?
やすもん 選んでませんか?
それって、自分がこの程度がお似合い
自分の心地よさはこのレベル。
と自ら宣言しているもの。
以前、とある家族を紹介する番組で、
ボロボロのお家に、子供がたくさん暮らしている方の
お家の訪問の回がありました。
でね、最後にお母さん、「まあ、貧乏ですけど、楽しいんです」
的な発言をしたんですね。
これ、やっぱりこの方、今の状況を選んでるんだなぁと思ったんです。
好きで、貧乏やっているんだなと思ってしまったのです。
(あくまでも私が感じただけですけど、言葉のチョイスやそのときの雰囲気って潜在意識でるもの)
貧乏がダメというジャッジをしたいのではなく、人生は選択で自分が住む世界を実は変えていけるらしい、ということ。
今あるものを楽しんで感謝することと、新たに理想の願いを持つことは別のこと。
2つ同時に持ってもいい。
人間どこに心地よさをかんじるかは、みな別なんですよね。
必ず一番素敵なものに、皆が心地よさを感じるわけではない (大金持ちって大変そう?だとか、家広すぎて落ち着かんわ みたいな)
だから、今ある環境って、自分が願ったものなんだよね。
願わぬはさらば求められん
A か BではなくベストはCにある
人生って常に迷いと選択の連続。
AかBにしようかと思っていて、
結局Cにすることってありませんか?
カツ丼か親子丼にしようか迷っていたけれど、
店員さんがオーダーとりに来たら、とっさに
「うな重一つ」
(おい、うな重かーい。と周りに突っ込まれ…。)
私の保育所選びもまさにこれでした。
前のめりで書いた、先日の保育所ネタ。
ここにほぼほぼ惚れ込んで、電話をかけるとなんと定員になったと(しかもこの発言は正確な情報ではなかったらしい)。
「嘘やろー…これからの私の予定が…。」とめちゃくちゃ焦ったんです。
で、衝動とはこのこと。
全く選択肢に入れていなかった保育所Cを調べ、電話をすぐさまかけ、アポ取りをする自分。その間、わずか0.8秒(ほどに思えたぐらいのスピード感)
そのCの選択肢って、めちゃ遠いと思っていた旦那さんの仕事場提携の保育所なんですが
開講したて
めちゃくちゃきれくて・広い
全室床暖房完備
避難用の階段が滑り台(笑)
外も自然たっぷり遊び場・屋上庭園も広々
ご飯もここは有機野菜ではないけど、いつも出来立て
そして、国際的!
なんと0歳時クラスは半分が外国人。
他のクラスも英語・中国語・ベトナム語圏の子供達が!
もう保育所には、ありがたすぎる環境で
ハートが「イエス!」でした。
好奇心旺盛な我が子には、広い環境・すぐにお外に行ける環境はやっぱりやっぱりありがたい。(ここ、改めて前に惚れ込んだ保育園では難しいこと、気になりはじめてたんです)
それに、私ママ友をわざわざ作ることにはあまり興味がなかったのだけど、
日本人じゃないママ友って欲しいなぁとそういえば思っていたんです。もちろん多国籍の子供がいるのは息子にとっても素晴らしい環境。
ベストはいつもCにある。
ベストはいつも自分の想定外。
昨日面談終わり入園決定!
ヨッシャー💪
私が一番手放すもの
最近、日常で生活を過ごすなかで見えてきたもの。
それは私にとって本当に手放すべきものというのは、「テレビを見る時間」でもなく「後回しにするクセ」でもなく、「自分の可能性を表現することにあたり、人の目を気にしない」そして「自分自身への不安や自身のなさからの自分卑下」「やっぱりやめておこうとおもう気持ち」もうこれにつきる。
新しい学びは、本当に楽しくて、正直ここに関しては何のモチベーションもいらずにとりくめるのだ。
テレビは、ほんの一息だけ。
普段からそれほどみてないけど、無理に自分を律しなくともよい。
そうなるとその手放しのための、自分はのセルフトークは、息子の散歩中にも生産的な時間をすごしていけるわけだ!
そうなると、ふだん、
・自分の時間
と
・息子の相手する時間
には境界線があったけれど、
体は息子、頭は自分のために時間をつかえるというわけだ!
私の脳は、ここだけはだれにも邪魔されない!うっしっし😁
お金が大事 お金に愛情をもつ1ヶ月
お金ってすきですか?
私は好きです。
そりゃ、みんな好きにきまってるでしょ!
と思った方、
お金を出すことにいつも喜び感じれていますか?
お金使ったあと、罪悪感にまみれてませんか?
「お金は好き❤️」といいつつも、
心の中でこんな気持ちでいたら、
それはお金のことほんとに心から好き❤️っていえるのかな?
好き❤️ といいつつ
できれば使いたくない
そんな気持ちが同時に発生していることになりますよね。
まさに、アクセルとブレーキを同時に踏む作業!
ということで、まずは、1ヶ月お金に愛情をもつ月間始めました。
具体的にどんなことをするかというと、、
最近ちょっと恥ずかしいけどこんなことを思っています。
「次のステージ」のスタートラインに立つ私、
私はもっと社会に貢献できる人間だと思っています。
その為には、しっかりと自分に貢献・自分を満たす・
自分に心地よさを与えれる、お金の使い方をしたいと。
また、それと同時に、「お金」を単なるツールだから
という感覚ではなく、しっかりと大事にしてあげたい。
大事?ってどうするの?
自分の家族や子供って大切で、愛情を持っていますよね。
頑張っているお金に、そんな愛情を向けてあげること。
愛情を向けている存在のように扱うこと。
そして、価値をいただく為に、お金を使う・お金を払えることに感謝。
そして、そのお金と対価にいただく価値に感謝しようと思います。