「自分を生きる」自営業ママの成長ノート

仕事・プライベート問わず、経験・体験・学びたいことって全て「ただ人生を豊かに生きたい!」からなんだ。自分を知って「ライフワーク」「お金」「人間関係」をステージアップさせる

1歳3ヶ月 2018年 知育時間を作りはじめました!

1/15に息子が1歳3ヶ月になりました。

そして、ついに歩き始めました!!

 

歩いている!歩くことができる!姿がこんなに感動するとは思いませんでした。

いつもはハイハイで近寄ってくるところ、

のっこのっこと懸命に歩きながら寄ってくる姿は

「すごいねー!」とナデナデせざるを得ない偉業に思えるのです。

 

さて、2018年より知育の時間を一日の中にもうけ初めました!

小学生でも15分?と言われている中、幼児の集中力はおそらく数分。

なので、飽きれば、次の教具にすぐに移っています。

 

でもその中で、じっくりとやりたがる行動。それが、その子にとっても「敏感期」

なのだと思います。

 

ちなみに「敏感期」とは、

敏感期」とは、子どもが成長する過程で、身体的・精神的な発達を遂げるために、ある一定の期間、強烈に「あること」がしたい、取り組みたい、関わりたいという衝動が湧き起こる(感受性が強くなる)時期のこと。 一定の時期を過ぎるとその衝動(感受性)は次第に薄れていきます。

敏感期とは何か③|0歳から6歳 モンテッソーリ的子育てのススメ【モンテッソーリのお店】店長ブログ

 

今実施しており、初回の週の状況は…

① 形の違うブロックを穴に入れて遊ぶ玩具

ちょっと練習すれば、丸はクリア。だが、四角と三角は角がある分難易度が高いよう。

② 積み木

舐める。振る。私が組み立てた積み木を壊す。まだ積み重ねることはしない

③ ぺぐ

これは丸も四角も比較的すぐにできた

④ そして我が家としては初めておもちゃを購入した知育玩具の代表「プラステン」

それぞれのコマを穴から抜く。それをコップに入れて振って音を楽しむ。

刺すことはできない。