私が一番手放すもの
最近、日常で生活を過ごすなかで見えてきたもの。
それは私にとって本当に手放すべきものというのは、「テレビを見る時間」でもなく「後回しにするクセ」でもなく、「自分の可能性を表現することにあたり、人の目を気にしない」そして「自分自身への不安や自身のなさからの自分卑下」「やっぱりやめておこうとおもう気持ち」もうこれにつきる。
新しい学びは、本当に楽しくて、正直ここに関しては何のモチベーションもいらずにとりくめるのだ。
テレビは、ほんの一息だけ。
普段からそれほどみてないけど、無理に自分を律しなくともよい。
そうなるとその手放しのための、自分はのセルフトークは、息子の散歩中にも生産的な時間をすごしていけるわけだ!
そうなると、ふだん、
・自分の時間
と
・息子の相手する時間
には境界線があったけれど、
体は息子、頭は自分のために時間をつかえるというわけだ!
私の脳は、ここだけはだれにも邪魔されない!うっしっし😁