Something Special in an Ordinary Day
朝、いつものように公園に行くと、
5歳と3歳の男の子兄弟が、1才半の我が息子に
「ねーいっしょに遊ぼうよ!」と。
それから、ずっと走り回る私たちの後をついてきて、
話す話す。
幼稚園のこと。
東京のおじいちゃん・おばあちゃんのこと
お母さんの年齢
おじさんの職業
本当に人懐っこくて、かわいい。
最近東京から引っ越してきたとのこと。
いつ来たの?と言うと
「2018年3月28日」と。驚
この回答の仕方すごいですよね。
お母さん、
「この子達、鼻が聞くんです。
優しそうなお母さん見つけたら、すぐに喋りに行くんです」と。
テへ。なんだか選ばれた気分。笑
モンテッソーリのこと、わたしの教室のことなどなど、
ママ友的なものに、漠然とした恐れを感じているわたしだけど、
なんかすごく自然に話せてるし、楽しい時間でした。
毎日同じルーティンを過ごしているようでいて、
本当はそうでない。
いつも、 日常の普通の日に、something special があるものです。